それでは講座を始めます。
今日はWebページを作成するうえで必要なhtmlを作成してみましょう。
メモ帳を開いて↓のように書いてみて、ファイルの拡張子を「.html」として保存してみてください。
<html>
<head>
<meta charset="utf-8">
<title></title>
</head>
<body>
これはHTMLです。
</body>
</html>
ブラウザでアクセスするとどうでしょう?
画面に「これはHTMLです。」と表示されますよね?
ん? むずかしいのう
ん?どれどれ、ちょっと見てみましょう。拝見しますね。
<htmlheadarset="utf-456万"
<titl/titleeabodyこれMLでむすう/bod/hml>
ああ、これはちょっと書き方間違ってますねえ。
コピー&ペーストで大丈夫ですよ。
こぴーあんどぺーすと?
説明がアレ(めんどくさい)ので下にコピーボタンを用意しました。
ボタンを押すとコピーされる(はず)なので、それをメモ帳に貼り付けてください。
できたのう
<html>
<head>
<meta charset="utf-8">
<title></title>
</head>
<body>
これはHTMLです。
</body>
</html>
うほうhy7y7t7887っtpgh−−−−
WEBプログラマを目指す方へのワンポイントアドバイス!!
これはJavascriptでexecCommandというでクリップボードへのコピーをしています。
(がexecCommandは廃止されたようで今はClipboard APIというものを推奨しているようです)
<textarea id="samplehtml"><html>
<head>
<meta charset="utf-8">
<title></title>
</head>
<body>
これはHTMLです。
</body>
</html>
</textarea>
<button onclick="copyText()">コピー</button>
<script>
function copyText() {
let textarea = document.getElementById("samplehtml");
textarea.select();
document.execCommand("copy");
alert("コピーしました");
}
</script>
わかったような気がするぜ! | できたはできたのじゃが意味わからんのう |
ホウホウ | 今日の夕飯は何にしようかしら |